「宅地建物取引業者」って?
「宅地建物取引業者」という名は聞いたことがないけれど「不動産業者」ならよく知っている、という方は多いでしょう。
これら二つが同じ業者を指していると知っている人は、いったいどのくらいいるのでしょうね。
「宅地建物取引業法」というものがあるのですが、これは不動産業者の事業に対して規制が定められた法律ですからね。
法律の内容が宅地や建物の取引について述べられているから「宅地建物取引業法」と名付けられており、そこで「宅地建物取引業」とされている業務を行っているから「宅地建物取引業者」とも呼ぶことができて、でもとどのつまりは不動産業者のことを指しているんですよって・・・
・・・ああややこしい(笑)
根本的な問題として「宅地建物取引業法」を「不動産業法」とでも名付ければ良かったのでは?と思ってしまいますが、政治の世界ではそうもいかなかった、ということですかね。
まぁ何はともあれ、宅地建物取引業者とは不動産業者のことです。
判りやすいですね。
お間違えなく。
宅地建物取引業(まぁつまり不動産業ですけど)は中小企業などでも比較的参入しやすいのだそうですね。
そのため、不動産を専業としなくても建設会社等がマンションなどを分譲販売していることもあるし、一見不動産とは関係がなさそうな業者が子会社を持って宅地建物取引業を行っているのも珍しくないのだとか。
・・・しかし、となると法律がちゃんと法律として機能しているのか、どうにも心配になりますね。
いや、法に反しているなんてことは滅多にないでしょうけど、免許がどうなっているのかちょっと気になります・・・